TRANSPOSE関数の使い方|行と列を入れ替える

TRANSPOSE関数の使い方|行と列を入れ替える

TRANSPOSE関数は、Excelで行と列を入れ替える際に便利な関数です。このブログでは、TRANSPOSE関数の構文や使い方、活用方法について詳しく解説します。

目次

関数について

TRANSPOSE関数は、指定した範囲のデータの行と列を入れ替えます。これにより、縦に並んでいるデータを横に、横に並んでいるデータを縦に変換することができます。

関数の説明

TRANSPOSE関数は、指定した範囲のデータの行と列を入れ替えます。これにより、データを見やすく整理したり、他の関数と組み合わせて計算を行ったりする際に便利です。

対応バージョン

Excel 2007以降のすべてのバージョンで使えます(Excel 2003でも使えます)。

構文

=TRANSPOSE(array)

引数

引数説明
array転置するデータの範囲を指定します。

関数作成のポイント

  • TRANSPOSE関数は、1つのセルに複数の値を返すため、配列を入力範囲にする必要があります。
  • 転置したいデータの範囲を指定する際には、適切なセル範囲を選択して引数として指定します。

関数活用のポイント

  • TRANSPOSE関数は、データの行と列を入れ替えるだけでなく、他の関数と組み合わせてデータ処理を行う際にも有用です。
  • 大量のデータを整理する際や、特定の形式にデータを整形する際に活用します。

使用例

まず動かしてみよう|この記事のサンプルをその場で試せます

練習用ファイルをダウンロードしなくても、記事と同じデータ・同じセル番地のサンプルをここで動かせます。黄色いセルを書き換えると、結果がその場で変わります。各解説の最後にある「▶ この式を試す」を押すと、このツールの該当セルへ移動します。

サンプルデータ

練習用ファイルと同じ配置の、サンプルデータです。下の練習ツールで、黄色いセルを書き換えると、結果がその場で変わります。

ABCD
1ID101102103
2商品名アイアンウェッジドライバー
3価格8800580033000
4
5ID商品名価格
6101アイアン8800
7102ウェッジ5800
8103ドライバー33000

サンプル式

セルA5に、次の式を入れます。

A5に入力:行と列を入れ替える
数式=TRANSPOSE(A1:D3)
ひとことで行と列を入れ替える
A1:D3
範囲です
補足結果は A5:C8 に広がります(スピル)。先頭は「ID」です。

A1:D3の行と列を入れ替えて、並べます(スピル)。 結果は A5:C8 に広がります(スピル)。先頭は「ID」です。

サンプルデータダウンロード

【Excel】練習用サンプルデータ(例題)をダウンロード(無料)

関連のある関数

まとめ

TRANSPOSE関数は、Excelでデータの行と列を入れ替える際に便利な関数です。このブログを参考にして、TRANSPOSE関数を活用してデータの整理や分析を行い、作業効率を向上させましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次