エクセルで今日の日付をすぐ入力するには、Ctrl+;(セミコロン)を押します。今の時刻は Ctrl+:(コロン)です。日付を1日ずつ増やして入力したいときは、最初の日付を入れてフィルハンドル(セルの右下の■)を下へドラッグします。平日だけを並べたいときは、「ホーム」→「フィル」→「連続データの作成」で「週日」を選びます。
この記事では、実際に入力して確かめた結果をもとに、日付をすばやく入力する方法をまとめて説明します。
目次
日付の入力|やりたいこと別の方法
| やりたいこと | 方法 | 結果の特徴 |
|---|---|---|
| 今日の日付を入れる | Ctrl+; | 入力した日のまま変わらない |
| 今の時刻を入れる | Ctrl+:(日本語キーボードの「:」のキー) | 入力した時刻のまま変わらない |
| いつも今日の日付を表示する | =TODAY() | ファイルを開くたびに、その日の日付に変わる |
| 日付を1日ずつ増やす | 最初の日付を入れ、フィルハンドルを下へドラッグ | 10/1, 10/2, 10/3… |
| 平日だけを並べる | 「ホーム」→「フィル」→「連続データの作成」→「週日」 | 土日を飛ばす(祝日は飛ばさない) |
ポイントインターネットでよく紹介されている「Ctrl+Shift+;」は、英語キーボードの時刻のショートカットです。日本語キーボードで Ctrl+Shift+; を押すと、セルの挿入になってしまいました(実際に確かめた結果です)。時刻は Ctrl+: を使います。
今日の日付・時刻を入力する方法

記録した日付を残したい(例:受付日・作業日)ときは Ctrl+;、いつも今日を表示したい(例:今日までの日数を数える)ときは TODAY関数、と使い分けます。
日付を連続で入力する方法(オートフィル)
1
最初のセル(D2)に「10/1」のように日付を入力します。
2
D2を選び、セルの右下の小さな■(フィルハンドル)を、下へドラッグします。1日ずつ増えた日付が入ります。
平日だけを並べる方法(連続データの作成)
1
最初のセル(E2)に日付を入れ、日付を入れたい範囲(E2〜E9)を選びます。
2
「ホーム」タブの「フィル」→「連続データの作成」を選びます。「種類」で「日付」、「増加単位」で「週日」を選び、「OK」を押します。

3
土曜と日曜を飛ばして、平日の日付だけが入ります。

祝日も除きたいときは、WORKDAY関数で祝日の一覧を指定します。祝日の一覧の作り方は祝日に色を付ける方法で紹介しています。
カレンダーから選んで入力したいとき
この記事の環境(Windows版のMicrosoft 365)では、セルをクリックするとカレンダーが出て日付を選べる機能は、標準では見つかりませんでした。入力ミスを防ぎたいときは、データの入力規則で「日付」だけを入力できるようにする方法があります。
練習用Excelファイル(無料ダウンロード)
Ctrl+; と TODAY関数の違い、毎日の連続と平日だけの連続の日付が入ったファイルです。
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