エクセルで数式(分数・ルート)を表示する方法|挿入の数式で上下の分数を書く【実機で解説】

エクセルで数式(分数・ルート)を表示する方法|挿入の数式で上下の分数を書く【実機で解説】

エクセルで分数やルートの入った数式を、教科書のように表示するには、挿入タブ →「数式」を使います。よく使う式は「数式」の▼から選ぶだけ、自分で書くときは x=1/2 のように打って Space を押すと上下の分数になります。

この記事では、数式の入れ方を、実際の Excel の画面で説明します。入った数式は計算はされず、図形(テキストボックス)として表示されます。

練習用Excelファイル(無料ダウンロード)
数式を作る手順のメモを入れた練習ファイルです。白いところに数式を入れて試せます。
Excelファイル(.xlsx)/登録不要/数式・練習データ入り
目次

数式の入れ方 早見表

やりたいこと操作
よく使う式を入れる挿入タブ →「数式」の▼ → 式を選ぶ
自分で式を書く挿入タブ →「数式」(ボタンの左側)→ 打つ
上下の分数にする1/2 と打って Space
数式を消す枠をクリックして Delete

1. 用意された式を選ぶ

挿入タブ →「数式」の▼を押すと、円の面積・二項定理・ピタゴラスの定理などの式が並びます。ここでは「二次方程式の解の公式」を選びます。

エクセルの挿入タブの数式の▼から二次方程式の解の公式を選ぶところ
エクセルの挿入タブの数式の▼から二次方程式の解の公式を選ぶところ

分数やルートの入った数式が、図形(テキストボックス)として入りました。枠をドラッグすると好きな場所に動かせます。

エクセルに二次方程式の解の公式が入った画面
エクセルに二次方程式の解の公式が入った画面

2. 自分で分数を書く

挿入タブ →「数式」(ボタンの左側)を押すと、空の数式の枠ができます。x=1/2 と打つと、まだ 1/2 のままです。

エクセルの数式にx=1/2と打ったところ
エクセルの数式にx=1/2と打ったところ

Space を押すと、1/2 が上下の分数になりました。

エクセルの数式でSpaceを押して1/2が上下の分数になったところ
エクセルの数式でSpaceを押して1/2が上下の分数になったところ

枠の外をクリックすると、分数の数式ができあがりです。

エクセルに分数の数式ができた画面
エクセルに分数の数式ができた画面

【実機で検証】入った数式の中身

入った数式の図形の文字を読み取りました。

図形中身
1 つ目二次方程式の解の公式(x = −b ± √(b²−4ac) / 2a)
2 つ目x = 1/2(上下の分数)

どちらもセルの値ではなく図形なので、=A1 のような計算には使えません。

よくある質問

セルに分数を入れて計算したいです。

セルに分数の値を入れる方法は分数を入力・表示する方法をご覧ください。

ルートを書くには?

数式の枠を選ぶと出る「数式」タブの「べき乗根」から √ の形を選び、中に数を入れます。

練習用Excelファイル(無料ダウンロード)
数式を入れる練習ができるファイルです。
Excelファイル(.xlsx)/登録不要/数式・練習データ入り

あわせて読みたい:関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次