エクセルでツリーマップを作る方法|売上の大きさを四角の面積で・サンバーストとの違い【実機で解説】

エクセルでツリーマップを作る方法|売上の大きさを四角の面積で・サンバーストとの違い【実機で解説】

エクセルでツリーマップ(数の大きさを四角の面積で表すグラフ)を作るには、表を選んで挿入タブの階層構造グラフのボタン →「ツリーマップ」を選びます。分類と品名のように2 段の見出しがある表に向いています。

この記事では、分類・品名・売上の表でツリーマップと、同じボタンにあるサンバーストを作る手順を、実際の Excel の画面で説明します。Excel 2016 以降・Microsoft 365 で使えるグラフです。

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目次

ツリーマップとサンバーストのちがい

ツリーマップサンバースト
形四角を並べるドーナツのような輪を重ねる
大きさ四角の面積輪の長さ(角度)
分類色でまとめる内側の輪
向いている場面項目が多いときの大小の比較分類と品名の関係を見るとき

1. ツリーマップを作る

A1:C9 を選んで、挿入タブの階層構造グラフのボタン →「ツリーマップ」を選びます。表の左の列(分類)が大きいまとまり、となりの列(品名)が中の四角になります。

エクセルの挿入タブの階層構造グラフのボタンからツリーマップを選ぶところ
エクセルの挿入タブの階層構造グラフのボタンからツリーマップを選ぶところ

売上が大きいほど四角が大きくなり、分類ごとに色でまとまりました。いちばん大きい四角は、売上 350 のおにぎりです。

エクセルでツリーマップができた画面
エクセルでツリーマップができた画面

2. サンバーストを作る

同じ表で、階層構造グラフのボタン →「サンバースト」を選びます。

エクセルの挿入タブの階層構造グラフのボタンからサンバーストを選ぶところ
エクセルの挿入タブの階層構造グラフのボタンからサンバーストを選ぶところ

内側の輪が分類(飲み物・食べ物・日用品)、外側の輪が品名になりました。

エクセルでサンバーストができた画面
エクセルでサンバーストができた画面

【実機で検証】分類ごとの合計

分類品名と売上合計
食べ物おにぎり 350・パン 280・お菓子 120750
飲み物お茶 320・コーヒー 260・ジュース 140720
日用品ティッシュ 90・電池 60150

ツリーマップでもサンバーストでも、合計がいちばん大きい食べ物が最も広い場所をしめました。

よくある質問

分類の列は並べかえておく必要がありますか?

同じ分類の行がとなりあうように並べておきます。ばらばらだと、同じ分類が別のまとまりとして表示されることがあります。

グラフのタイトルを変えたいです。

「グラフ タイトル」の文字をクリックして書きかえます。セルの文字とつなぐ方法はグラフのタイトルをセルと連動させるをご覧ください。

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