Excelで、ある日からの経過日数を求めるには、DAYS関数に、終了日(基準日)と開始日を指定します。「=基準日−開始日」の引き算でも、同じ結果になります。
目次
関数の説明
経過日数の求め方
DAYS関数は、2つの日付の間の日数を返します。引数の順番は、終了日、開始日です。基準日を別のセルに入れておくと、いつ時点の日数かを変えられます。
関数
対応バージョン
Excel 2013以降で使えます。
構文
引数
| 引数 | 説明 |
|---|---|
| 終了日 | 必須。基準日のセル。 |
| 開始日 | 必須。起点になる日付のセル。 |
関数作成のポイント
- 引数の順番は、「終了日、開始日」です。逆にすると、マイナスになります。
- 「=基準日-開始日」の引き算でも、同じ日数になります。
- 入会日などを含めて数えたいときは、結果に 1 を足します。
関数活用のポイント
- 入会日からの経過日数を求めます。
- 納品日までの残り日数を求めます。
- 契約日からの日数を、基準日で確認します。
使用例
まず動かしてみよう|この記事のサンプルをその場で試せます
練習用ファイルをダウンロードしなくても、記事と同じデータ・同じセル番地のサンプルをここで動かせます。黄色いセルを書き換えると、結果がその場で変わります。各解説の最後にある「▶ この式を試す」を押すと、このツールの該当セルへ移動します。
サンプルデータ
練習用ファイルと同じ配置の、サンプルデータです。下の練習ツールで、黄色いセルを書き換えると、結果がその場で変わります。
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 入会日と基準日 | ||||
| 2 | 氏名 | 入会日 | 経過日数 | 基準日 | 2026/10/10 |
| 3 | 梅 | 2026/4/1 | 192 | ||
| 4 | 桜 | 2026/9/1 | 39 | ||
| 5 | 松 | 2025/10/1 | 374 | ||
| 6 | 竹 | 2026/10/1 | 9 |
サンプル式
セルC3に、次の式を入れます。下のセルにも、同じ式をコピーします。
B3から$E$2までの日数を返します。 結果は、上から順に、「192」・「39」・「374」・「9」です。
サンプルデータダウンロード
サンプルデータをダウンロードすることができます。以下のリンクからダウンロードしてください。
【Excel】練習用サンプルデータ(例題)をダウンロード(無料)
まとめ
Excelで経過日数を求める方法の基本は、上の「サンプル式」のとおりです。黄色いセルを書き換えながら、結果の変わり方を確かめると、使い方が身に付きます。
関連のある関数
| 関数 | 説明 |
|---|---|
| DATEDIF | 2つの日付の間の年・月・日数を返します。 |
| NETWORKDAYS | 土日祝日を除いた日数を返します。 |
| EDATE | 指定した月数だけ前後の日付を返します。 |
| YEARFRAC | 2つの日付の間の年数を小数で返します。 |
基本から確認したいときは、エクセルの日付の入力と計算、エクセルの引き算のやり方もあわせてご覧ください。
