118-00|Excelの動的配列・スピル関数まとめ|FILTER・SORT・UNIQUE・TEXTSPLITから応用まで

Microsoft 365のExcelで使える「動的配列(スピル)」の関数について、FILTER・SORT・UNIQUE・SORTBYといった基本から、TAKE・DROP・VSTACK・TEXTSPLITなどの整形・分割系、XLOOKUPやINDEX+SEQUENCEと組み合わせる応用テクニックまで、当サイトの解説記事を目的別に整理しました。

目次

使い分け早見表

やりたいこと使う関数・テクニック
条件に合うデータをすべて抽出するFILTER
重複を除いて一覧化するUNIQUE
データを並べ替える(1キー/複数キー)SORT/SORTBY
範囲から行・列を取り出す/除外するTAKE/DROP/CHOOSEROWS/CHOOSECOLS
配列を指定サイズに拡張するEXPAND
複数の範囲・配列を結合するVSTACK/HSTACK
範囲を1行・1列に変換するTOROW/TOCOL
縦1列のリストを複数行×複数列の表にするWRAPROWS/WRAPCOLS/INDEX+SEQUENCE
文字列を区切り文字で分割するTEXTSPLIT
検索結果を一括で取得する(数式コピー不要)XLOOKUP+スピル/INDEX+XMATCH
表の行と列を入れ替えるTRANSPOSE

動的配列の基本関数(抽出・並べ替え・重複削除)

まずは動的配列(スピル)の中心となる4つの関数です。1つの数式を入力するだけで、結果が自動的に複数セルへ展開(スピル)されます。

配列の整形・結合・分割

抽出した配列を「切り出す・拡張する・つなげる・形を変える」ための関数群です。動的配列関数と組み合わせることで、レポート作成が数式だけで完結します。

スピルを活かす応用テクニック

XLOOKUP・INDEX・SEQUENCE・SORTBYなどとスピルを組み合わせた実践テクニックです。数式のコピーが不要になり、データ追加にも自動で対応できます。

関連まとめ

検索系の関数はVLOOKUP・XLOOKUPのまとめもあわせてご覧ください。

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