400-00|Excelの統計関数まとめ|個数・平均・順位からばらつき・回帰分析まで

Excelの統計関数まとめ|個数・平均・順位からばらつき・回帰分析まで

Excelの統計関数を「何をしたいか」から探せるように、テーマ別に整理した総合まとめです。個数・平均・順位といった日常的な集計から、分散・標準偏差によるばらつきの分析、回帰分析・時系列予測まで、当サイトの統計関数解説記事61本をここから辿れます。

目次

テーマ別まとめ|まずはこちら

よく使う「個数」「平均」「最大・最小・順位」は、それぞれ使い分け早見表付きのまとめページを用意しています。

代表値を求める関数|中央値・最頻値

平均が外れ値に引っ張られるデータでは、中央値(MEDIAN)や最頻値(MODE)が実態を表す指標として有効です。

度数分布を求める関数

FREQUENCY関数を使うと、データが各区間にいくつ入るか(度数分布)を一度に集計できます。ヒストグラム作成の下準備に便利です。

データのばらつきを調べる関数|分散・標準偏差

データの散らばり具合は分散(VAR系)・標準偏差(STDEV系)で数値化します。母集団全体を対象にするか(.P)、標本から推定するか(.S)、テキストや論理値を含めるか(〜A)で関数を使い分けます。

平均からの離れ具合そのものを測る、平均偏差(AVEDEV)・偏差平方和(DEVSQ)の関数もあります。

分布の形状・標準化に関する関数

zスコアへの標準化(STANDARDIZE)、分布の歪み(SKEW)、尖り(KURT)など、分布の形を調べる関数です。

予測・回帰分析に関する関数

過去のデータから将来の値を予測するFORECAST系・TREND、回帰直線の傾きや切片・当てはまりの良さを求めるSLOPE・INTERCEPT・RSQなど、回帰分析に関する関数です。

季節性のある時系列データの予測にはFORECAST.ETS系、指数関数的な成長の予測にはGROWTH・LOGESTが使えます。

相関・共分散・信頼区間に関する関数

2つのデータの関係の強さを調べる相関係数(CORREL)・共分散(COVARIANCE系)、推定の幅を求める信頼区間(CONFIDENCE系)の関数です。

まとめ

統計関数は数が多いものの、「個数・平均・順位」「ばらつき」「予測・回帰」「相関・信頼区間」のテーマで整理すると探しやすくなります。このページをブックマークして、必要なときに目的の関数の解説記事へお進みください。

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