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【Excel_VBA】現在の選択範囲を広げるには(119)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 選択範囲を表す RangeオブジェクトにRowsプロパティを指定すると、対象のセル範囲を行ごとのグループに区切った Range コレクションが取得できます。これにCount プロパティを指定すると、コレク... -
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【Excel_VBA】指定行数・列数のセル範囲を選択するには(118)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 特定のセルを左上端として、指定した行数と列数のセル範囲を Rangeオブジェクトとして取得するには、基準のセルを表す Rangeオブジェクトの Resizeプロパティを使用します。引数として、行数をRo... -
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【Excel_VBA】指定範囲と選択範囲を含む範囲を選択するには(117)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Rangeプロパティの引数に、選択範囲を表す Selection プロパティを指定することも可能です。ここでは、2つの引数にB2~E4のセル範囲と選択範囲を指定して、それらの範囲を含む長方形のセル範囲を... -
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【Excel_VBA】2つの範囲を含む範囲を選択するには(116)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Rangeプロパティの2つの引数に、それぞれ単独のセルではなくセル範囲を指定した場合は、その2つのセル範囲のうち、上下左右のそれぞれ最も端にあるセルを含む長方形の範囲が取得されます。ここで... -
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【Excel_VBA】引数にRangeオブジェクトを指定して範囲選択するには(115)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Rangeプロパティの引数には、アクティブセルまでの範囲を選択セル番地を表す文字列のほかに、Rangeオブジェクトを表すプロパティを指定することもできます。次の例は、B4セルとアクティブセルを... -
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【Excel_VBA】始点と終点を指定して範囲選択するには(114)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Rangeプロパティは、2つの引数を指定する使い方もあります。セル番地を表す2つの文字列を指定すると、それらを左上端および右下端とする長方形のセル範囲を、Rangeオブジェクトとして取得できま... -
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【Excel_VBA】複数の列を選択するには(113)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 複数の列の範囲をRangeオブジェクトとして取得したい場合は、Columnsプロパティで取得したRange コレクションのインデックスに列単位のセル参照を表す文字列を指定します。たとえばC~E列の場合は... -
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【Excel_VBA】複数行を選択するには(112)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 複数の行の範囲をRangeオブジェクトとして取得したい場合は、Rowsプロパティで取得したRange コレクションのインデックスに行単位のセル参照を表す文字列を指定します。たとえば2~5行は、「2:... -
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【Excel_VBA】指定した列を選択するには(111)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Columnsプロパティでセル全体の列単位のまとまりを表すRangeコレクションを取得し、インデックスで特定の列を取り出せます。次の例は、左から3番目の列(C列)を選択するコードです。 【 【Excel... -
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【Excel_VBA】行番号で選択するには (110)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 対象オブジェクトを省略したRowsプロパティで、セル全体を行単位のまとまりにしたRange コレクションを取得できます。これにインデックス(行番号)を指定すると、その行全体を表す Rangeオブジ...