【Excel_VBA】セル範囲に異なる数値を入力する(155)

【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》

  1. 横に並んだセルにそれぞれ異なる数値を入力するには、1次元配列を作成してその各要素を入力します。
  2. Array関数の引数に自由な個数のデータを指定すると、その要素数の配列が作成されるので、異なる数値を一括で入力することが出来ます。
目次

【Excel VBA】サンプルコード

サンプルコード

Sub vba155()
    Range("C5:E5").Value = Array(80, 100, 60)
End Sub

解説

  1. 横に並んだセルにそれぞれ異なる数値を入力するには、1次元配列を作成してその各要素を入力します。
  2. Array関数の引数に自由な個数のデータを指定すると、その要素数の配列が作成されるので、異なる数値を一括で入力することが出来ます。

【Excel VBA】実行例

ステップ 1 ・・・・・・・・

ステップ 2 ・・・・・・・・

【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》

Excel_VBA_155.xlsm【ダウンロード】

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