【Excel_VBA】セル範囲に絶対参照の数式を入力する(154)

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  1. Formulaプロパティを使用する際、数式の中でセルの位置を変化させたくないセル参照は、その行番号の前に“$”を付けた絶対参照で指定します。
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【Excel VBA】サンプルコード

サンプルコード

Sub vba154()
    Range("D5:D7").Formula = "=C5+(C5*$D$3)"
End Sub

解説

  1. Formulaプロパティを使用する際、数式の中でセルの位置を変化させたくないセル参照は、その行番号の前に“$”を付けた絶対参照で指定します。

【Excel VBA】実行例

ステップ 1 ・・・・・・・・

ステップ 2 ・・・・・・・・

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Excel_VBA_154.xlsm【ダウンロード】

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