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【Excel_VBA】セルに数式を入力する(151)

【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》

  1. RangeオブジェクトFormulaプロパティを使用することで、セルに数式を入力することができます。
  2. 数式を扱う際は文字列として扱うため、前後をダブルクォーテーション(“)で囲んで指定します。
目次

【Excel VBA】サンプルコード

サンプルコード

Sub vba151()
    Range("F5").Formula = "=SUM(C5:E5)"
End Sub

解説

  1. RangeオブジェクトFormulaプロパティを使用することで、セルに数式を入力することができます。
  2. 数式を扱う際は文字列として扱うため、前後をダブルクォーテーション(“)で囲んで指定します。

【Excel VBA】実行例

ステップ 1 ・・・・・・・・

ステップ 2 ・・・・・・・・

【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》

Excel_VBA_151.xlsm【ダウンロード】

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