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- RangeオブジェクトのFormulaプロパティを使用することで、セルに数式を入力することができます。
- 数式を扱う際は文字列として扱うため、前後をダブルクォーテーション(“)で囲んで指定します。
目次
【Excel VBA】サンプルコード
サンプルコード
Sub vba151()
Range("F5").Formula = "=SUM(C5:E5)"
End Sub
解説
- RangeオブジェクトのFormulaプロパティを使用することで、セルに数式を入力することができます。
- 数式を扱う際は文字列として扱うため、前後をダブルクォーテーション(“)で囲んで指定します。
【Excel VBA】実行例
ステップ 1 ・・・・・・・・

ステップ 2 ・・・・・・・・

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