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【Excel_VBA】セルに数値を入力する(150)

【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》

  1. データ入力に使用するRangeオブジェクトプロパティにはいくつか種類があります。
  2. セルに数値を入力するには、RangeオブジェクトValueプロパティに数値のデータを代入します。
目次

【Excel VBA】サンプルコード

サンプルコード

Sub vba150()
    Range("C5").Value = 80
End Sub

解説

  1. データ入力に使用するRangeオブジェクトプロパティにはいくつか種類があります。
  2. セルに数値を入力するには、RangeオブジェクトValueプロパティに数値のデータを代入します。
 プラスワン 

【セルに文字列を入力する】

  • セルに文字列を入力する場合も、RangeオブジェクトValueプロパティを使用します。
  • ただし、文字列の場合は値の前後をダブルクォーテーション(“)で囲む必要があります。

   例) Range(“B7”).Value = “山本太郎”

【Excel VBA】実行例

ステップ 1 ・・ 次 へ

ステップ 2 ・・  戻 る  次 へ

【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》

Excel_VBA_150.xlsm【ダウンロード】

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