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- データ入力に使用するRangeオブジェクトのプロパティにはいくつか種類があります。
- セルに数値を入力するには、RangeオブジェクトのValueプロパティに数値のデータを代入します。
目次
【Excel VBA】サンプルコード
サンプルコード
Sub vba150()
Range("C5").Value = 80
End Sub
解説
- データ入力に使用するRangeオブジェクトのプロパティにはいくつか種類があります。
- セルに数値を入力するには、RangeオブジェクトのValueプロパティに数値のデータを代入します。
プラスワン
【セルに文字列を入力する】
- セルに文字列を入力する場合も、RangeオブジェクトのValueプロパティを使用します。
- ただし、文字列の場合は値の前後をダブルクォーテーション(“)で囲む必要があります。
例) Range(“B7”).Value = “山本太郎”
【Excel VBA】実行例
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