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- RangeオブジェクトのEndプロパティを利用すると、基準のセルから指定した方向の終端セルを Rangeオブジェクトとして取得することができます。
- 「終端セル」とは、データが連続して入力されている場合は空白セルの手前のセル、空白セルが続いている場合は次にデータが入力されているセルか、その方向のワークシートの端のセルのことです。
目次
【Excel VBA】サンプルコード
サンプルコード
Sub vba124()
Range("C5").End(Direction:=xlDown).Select
End Sub
解説
- RangeオブジェクトのEndプロパティを利用すると、基準のセルから指定した方向の終端セルを Rangeオブジェクトとして取得することができます。
- 「終端セル」とは、データが連続して入力されている場合は空白セルの手前のセル、空白セルが続いている場合は次にデータが入力されているセルか、その方向のワークシートの端のセルのことです。
【Excel VBA】実行例
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