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- 対象オブジェクトを省略したSelectionプロパティで、作業中のワークシートの選択範囲を表す Range オブジェクトを取得できます。
- そのAddress プロパティで、「$C$5:$E$7」のような形式のセル番地を調べ、MsgBox関数でメッセージ画面に表示させます。
目次
【Excel VBA】サンプルコード
サンプルコード
Sub vba102 ()
MsgBox Selection.Address
End Sub
解説
- 対象オブジェクトを省略したSelectionプロパティで、作業中のワークシートの選択範囲を表す Range オブジェクトを取得できます。
- そのAddress プロパティで、「$C$5:$E$7」のような形式のセル番地を調べ、MsgBox関数でメッセージ画面に表示させます。
【Excel VBA】実行例
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