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【Excel_VBA】行番号で選択するには (110)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 対象オブジェクトを省略したRowsプロパティで、セル全体を行単位のまとまりにしたRange コレクションを取得できます。これにインデックス(行番号)を指定すると、その行全体を表す Rangeオブジ... -
【Excel_VBA】選択範囲の指定した順番のセルをアクティブにするには (109)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Range コレクションに、インデックスとして数値を1つだけ指定した場合は、その順番に当たるセルが取得されます。この「順番」とは、まず先頭行の左端から右側へ数えていき、右端のセルまでいった... -
【Excel_VBA】選択範囲内で指定した位置のセルをアクティブにするには (108)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Selectionプロパティで選択範囲を表す Rangeコレクションを取得し、行番号と列番号を指定すると、選択範囲内の特定の位置のセルを操作することができます。ここでは、選択範囲内におけるアクティ... -
【Excel_VBA】指定した行・列のセルを選択する (107)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 対象オブジェクトを省略したCells プロパティに、行番号と列番号を指定すると、ワークシート内の該当する位置にあるセルを表す Rangeオブジェクトを取得できます。列番号は、左側から数えた数値... -
【Excel_VBA】選択範囲内のアクティブセルを変更する (106)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 セル範囲を選択している状態で、その中の1つのセルに対してActivateメソッドを実行すると、選択範囲はそのままで、指定したセルがアクティブセルになります。なお、選択範囲の外のセル(範囲)を... -
【Excel_VBA】範囲選択を解除して1つのセルを選択する (105)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 Select メソッドと Activate メソッドの実行結果が異なるのは、セル範囲を選択している状態で、その中の1つのセルに対して実行した場合です。Selectメソッドを実行すると、範囲選択が解除され、... -
【Excel_VBA】セルを選択する方法(104)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 1つのセルだけを選択している状態でマクロを実行した場合、Selectメソッドの代わりにActivateメソッドを使用しても、同じように対象のセルが選択されます。 【 【Excel VBA】サンプルコード】 サ... -
【Excel_VBA】セルを選択する(103)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 セルを選択するには、そのRangeオブジェクトのSelectメソッドを実行します。ここでは1つのセルだけを選択していますが、セル範囲を表す Rangeオブジェクトを対象に Selectメソッドを実行した場合... -
【Excel_VBA】選択範囲のセル番地を表示する(102)
※【Excel VBA】サンプルファイル(.xlsm)《ダウンロード》 対象オブジェクトを省略したSelectionプロパティで、作業中のワークシートの選択範囲を表す Range オブジェクトを取得できます。そのAddress プロパティで、「$C$5:$E$7」のような形式のセル番地... -
【Excel_VBA】アクティブセルの値を表示させる方法(101)
※ Excel VBA サンプルファイルあり(.xlsm)【ダウンロード】 対象オブジェクトを省略したActiveCellプロパティで、作業中のワークシートのアクティブセルを表すRangeオブジェクトを取得できます。その“値”を表すValueプロパティでセルの値を調べ、MsgBox...